山P(山下智久)がオンライン診療のCMに出ています。
クリニクスというオンライン診療アプリです。
「もう病院で待たなくていいんだ」というキャッチコピーのサービスがどれだけ使えるのか、口コミやレビューを交え、オンライン診療ヘビーユーザーの目線から紹介します。
※2023年2月にこのブログを書きましたが、その後いくつかの動画が非公開となりましたので修正しました。代わりに別の画像を入れておきました。
これらのCMはチェックしましたか?
まずは山Pを見よ
レビューを書く前にまずは山Pを見てください。
山Pイケメンすぎます。
尊いです。
はぁ、かっこいい。
実はこのCM7種類もあります。
テレビで放送されているのは主に1種類だけのようです。
残りの6つもこちらにまとめたので、ぜひご覧ください。
「もう病院で待たなくていいんだ」篇
ちなみに共演しているのは女優の内田慈(うちだちか)さんです。
高血圧篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
発熱篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
AGA篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
花粉症篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
498円
ピル篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
789円
お薬手帳篇
こちらの動画は非公開になりました。
再度公開されたら更新します。
1,100円
公開された動画がめちゃくちゃ減ってしまいました(泣)
見られるものだけでも山P格好よかった!
ツイッターでもコメントしてます
素晴らしいサービス。
— 山下智久 TOMOHISA YAMASHITA (@Tomohisanine) February 4, 2023
病院でもう待たなくていいなんて🫶🏼
このプロジェクトに参加させて頂けて光栄です。是非ダウンロードしてください^ ^ https://t.co/yHgaNTwtRl
この山PがCMしているサービスがいったいなんなのか紹介します。
クリニクスは国内最大級のオンライン診療サービス
このCLINICS(クリニクス)は国内最大級のオンライン診療サービスです。
オンライン診療は自宅で医療が受けられるサービス
オンライン診療とは、テレビ電話を通じて医師の診察が受けられるサービスです。
急な病気や、忙しくて病院にいけない人に便利なサービスです。
皆さんも病院に行ったけど、長い時間を待たされたという経験をしたことがあるのではないでしょうか。
病院はお年寄りの人が多いですし、国の規制も厳しいので、最もテクノロジーの進歩が遅い分野です。
非効率な点が多いので、長い待ち時間や不便さにつながっています。
それを解決するためにオンライン診療が使われています。
クリニクスは利用者数が1番多いオンライン診療サービス
オンライン診療は多くの会社がサービス提供しています。
一説によると20くらいのサービスがあるようです。
その中でもクリニクスは日本で一番利用者数が多いサービスです。
こちらは主なオンライン診療サービスとの比較ですが、アプリダウンロード数は最も多く、評価高いです。
クリニクス | クロン | ヤードック | |
利用可能施設数 | 約2,000 | 約4,500 | 約2,200 |
アプリダウンロード数 (GooglePlayより) | 100,000以上 | 10,000以上 | 5,000以上 |
iPhoneアプリ評価 | 4.4 | 4.5 | 3.8 |
Androidアプリ評価 | 4.1 | 3.3 | 2.8 |
なお2023年最新のおすすめオンライン診療アプリも紹介しています。
アプリの使い勝手などの口コミも掲載しています。
ちなみに、最近出てきたオンライン診療サービスはSOKUYAKUがあります。
その口コミや体験も載せています。
ぜひご覧ください。
クリニクスは最も注目されているサービス
クリニクスはここ数年では最も注目されているサービスと言っていいでしょう。
成長しているサービスとして、経済、ビジネスの面から注目を集めています。
メドレーはコロナ禍で急成長している会社
クリニクスをやっている会社はメドレーという名前です。
これがめちゃくちゃ成長しています。
こちらの日経ビジネスの記事では株価が3年間で5倍になったことが伝えられています。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00114/00152/
さらに東証のプライム市場へ区分変更になるなど、絶好調の飛ぶ鳥落とす勢いでの会社です。
まさに超優良ベンチャー希望と言えるでしょう。
山Pの活躍に期待
このようなことで良くも悪くも注目を浴びているのがメドレー社です。
そこがクリニクスというオンライン診療のサービスを行っており、山下智久をCMに起用しています。
山P×医療としては思い出すのは、救命医として活躍したコード・ブルーです。
このときは医師として山Pでした。
そして今度は患者(というかアプリ?)としての山Pを見られます。
山P効果でオンライン診療が広まることを応援しています!
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