オンライン診療と夜間・休日の往診をしているファストドクターを紹介します。
夜間や休日に体調が悪くなり救急車を呼ぶまではないが今すぐに医師に見てほしいという場合に使えるアプリです。
自宅まで医師を呼ぶことができる安心のアプリです。
ファストドクターの概要|夜間、休日の救急往診を呼べるアプリ

病院にいけない夜遅くや休日に体調悪くなるとできることは2つしかありません。
今は我慢したり市販の薬を使って次の日や休み明けに病院に行くこと。
もう一つは救急車を呼ぶこと。
我慢をするには辛すぎる、けれど救急車を呼ぶのは大事で恥ずかしいし不安になります。
そんな時に役立つのがこのファストドクターです。
ファストドクターでできることはこちらです。
- 夜間や休日の体調不良の相談
- 夜間や休日の緊急往診(自宅まで訪問し、治療や薬をくれる)
- 119番連携(大きな場合がある場合は救急車を呼ぶ)
- オンライン診療
合わせてこちらの動画を見てください。
利用者数34,000人が使っており、最短15分で医師が来てくれるサービスです。
ファストドクターの往診の使い方|申し込みから支払い、アフターフォローまで
ファストドクターの使い方こちらです。
- 1,申し込み、受付、トリアージ(病状から緊急性を判断)
電話・WEBフォーム・LINE・公式アプリから往診受付ができます。
専任のスタッフと医師が病状を聞き、必要に応じで往診を手配し往診時間・担当医師など調整。 - 2,医師が自宅訪問し診察
診察内容によって薬もその場でもらえます。 - 3,支払い、アフターフォロー
支払いはクレジットカードとコンビニ後払いに対応しています。(VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners)
費用は健康保険診療費+交通費(実費 最大960円)です。
必要に応じて看護師のフォローアップがあります。
ファストドクターが使える地域|東京、愛知、大阪など全国11の都道府県
ファストドクターが使えるのは全国11の都道府県です。
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、愛知県、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、福岡県です。
区や市でも対応できているところとできていないところがあるので詳しくはこちらの対応エリアから確認してください。
利用の多いのは、目黒区、渋谷区、大田区、北区、世田谷区、板橋区、新宿区、中野区、練馬区、江戸川区、品川区、葛飾区、荒川区、豊島区、三鷹市とのことです。
ファストドクターの特徴|最新の検査機器を使い、多くの病気に対応
ファストドクターは手軽に夜間や休日の体調不良の相談ができ、必要に応じて医師の訪問や救急車との連携をしてくれます。
これだけで便利なサービスですが、他にも下記の多くの特徴があります。
- 24時間365日対応
- 総勢3,500人の医師が日本中で対応している
- 最新の検査機器を持ち歩き自宅でも質の高い検査ができる
- 80種類の薬をその場で処方できる
- 発熱や頭痛、下痢、怪我、骨折、やけど、インフルエンザなど幅広い病気に対応
まとめ|ファストドクターをおすすめする人
ファストドクターの紹介をしました。
何ができるかや特徴からこれらの人に自身を持っておすすめできるアプリです。
- 急に体調が悪くなりやすい人
- 夜間や休日に体調が悪くなったことがある人
- 対応エリア11の都市部に住む人
- 急に体調が悪くなりやすい子供をがいる家庭
- 体調が変わりやすい高齢者がいる家庭
- 急に具合が悪くなるのが不安な人
これのような人はこの記事をシェアしたりブックマークに入れたりすぐに思い出せるようにしてください。
体調不良は突然くるのでそのときに慌てないで思い出しましょう!
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