コロナまた流行ってますね。
2022年11月の日本では、コロナ感染の第8波が来ると予想されており、感染者の数もどんどん増えています。
さらに年末年始にインフルエンザも流行し、コロナ・インフルの同時流行が起こりえます。
そんな大変な中、「コロナになった時、なったかもしれないと思った時にどうすればいいかわからない」と相談を受けます。
だからコロナかもと思った時にどうすればいいかをまとめました。
医療・ヘルスケア業界のキャリア10年以上の私の無料相談もやっているのでぜひ最後まで見てください。
俺、私、コロナにかかったかもと思った皆さんへ
コロナになったかもと思ったとても不安ですねよ。
・自分がなんでコロナになってしまったのだろう
・他の人にうつしてないか
・この後どうすればいいのか
と考えているのではないでしょうか。
その時どうすればいいかはこのブログだけで解決できます。
ますは、自分の症状を確認しよう
コロナかも、と思ったら不安になりますよね。
分かります。
でも冷静になりましょう。
まずは自分が本当にコロナかどうかを調べましょう。
最初に考えるのは症状です。
自分が感じていること(体調が悪い、熱があるなど)がコロナかどうかを考えましょう。
コロナに対する研究は世界中で行われており、感じていることである程度コロナかどうか分かります。
もし、ただの風邪だったらそんなに気を付けることはないですよね。
コロナの症状
コロナになったらどんな身体の変化が起きるかをまとめました。
これはWHO(World Health Organization、世界保健機構)が定めたものです。
WHOは国連(こくれん、国際連合)の中の組織で193カ国が集まって作った組織なので信頼できます。
それに照らし合わせて自分の症状を見てみましょう。
最もよくある症状
咳
倦怠感
味覚または嗅覚の消失
時折みられる症状:
喉の痛み
頭痛
痛み
下痢
皮膚の発疹、または手足の指の変色
眼の充血または炎症
重篤な症状:
呼吸が苦しい、または息切れ
発話障害、運動障害、錯乱
胸の痛み
コロナの症状に当てはまるか
これがコロナ症状です。
ご自身が当てはまっているかを考えてみてください!
次に、
・何で自分がことなになったのか
・コロナになったときどうすればいいか
・検査、治療はどうやるのか
を紹介します。
陽性になった時の連絡先
コロナが陽性だった場合は、各都道府県の健康フォローアップセンターに連絡をしましょう。
連絡先はこちらにまとめています。
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